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栗林公園

栗林公園(りつりんこうえん)は、香川県高松市にある県立の日本庭園である。
国の特別名勝に指定されている。
紅葉の時期には、公園の掬月亭、楓岸、飛来峰などを通るコースがライトアップされます。

金刀比羅宮

金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。
こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、または琴平宮とも書かれる。
全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮でもある。

銭形砂絵

銭形砂絵(ぜにがたすなえ)は、香川県観音寺市の有明浜の砂に寛永通宝を模した巨大な砂絵である。
縦122m、横90m、周囲345mの楕円形をしており、琴弾公園山頂の展望台からみると真円に見える。
寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために、一夜にして作られたといわれている。
この銭形を見たものは健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられている。
近年銭形を見て宝くじを購入した人が高額をあてたことから金運スポットとして知られ、多くの観光客が訪れている。
夜にはライトアップもされます。

鬼ヶ島大洞窟

1928年(大正3年)、香川県鬼無町の郷土史家、橋本仙太郎先生によって発見され10数年後の、昭和6年に鬼ヶ島として公開されました。
洞窟が造られたのは、紀元前100年頃と言われ古代中国の要塞型によく似ていると言われています。
入口から出口までの長さは延長約400mです。

屋島

屋島(やしま)の名称は屋根のような形状に由来し、高松市のシンボルになっている。
古来から瀬戸内海の海路の目印として、海外交流交易海路に面した要衝であった。
山上に多島海が眺められる展望景観を有し、1934年(昭和9年)に瀬戸内海国立公園に指定された。
南嶺山上には唐僧の鑑真(がんじん)が創建したとの伝承をもつ屋島寺がある。

二十四の瞳映画村

香川県の沖合に浮かぶ小豆島の田浦地区から南に700mの瀬戸内海を見渡す海岸沿いに位置する。
1987年(昭和62年)公開の映画「二十四の瞳」の小豆島ロケのオープンセットを活用した施設群である。

瀬戸大橋

瀬戸大橋(せとおおはし)は、瀬戸内海をまたいで本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)を結ぶ10の橋の総称であり、本州四国連絡橋のひとつ。
1988年(昭和63年)4月10日に開通しました。多くの島が連なる瀬戸内海の真ん中に架かる、道路・鉄道の併用橋です。
道路37.3㎞、鉄道32.4㎞で、海峡部9.4㎞に架かる6つの橋梁からなりたっており、吊橋、斜張橋、トラス橋など世界最大級の橋梁が連なる姿は壮観です。

エンジェルロード

小豆島の前島から沖に浮かぶ中余島を経て大余島へと続く約500mの細長い砂州の道。
『天使の散歩道』とも呼ばれ、潮の干満により道があらわれたり海に消えたりする。
このため1日に2回干潮の時のみ渡ることができる。
ただし、大余島は私有地のため歩いて行けるのは大余島の手前までです。