上竜頭岬と下竜頭岬とに挟まれて弓形に延びる砂浜。
下竜頭岬には竜王宮があり鳥居が立っている。
坂本龍馬記念館・桂浜水族館・大町桂月記念碑などの文学碑等がある。
昔から月見の名所としても知られる。
サービス
桂浜
高知城
高知市のある高知平野のほぼ中心に位置する大高坂山に築かれた、梯郭式平山城。
山の南を流れる鏡川、北の江ノ口川をそれぞれ外堀として利用されていた。
現在見られる城は、江戸時代初期に、土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成し、土佐藩庁が置かれた。
3層6階の天守は、一豊の前任地であった掛川城の天守を模したといわれている。
高知城は本丸の建造物が完全に残る唯一の城として知られている。
明治6年(1873年)に発布された廃城令や、太平洋戦争による戦災を免れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。
山の南を流れる鏡川、北の江ノ口川をそれぞれ外堀として利用されていた。
現在見られる城は、江戸時代初期に、土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成し、土佐藩庁が置かれた。
3層6階の天守は、一豊の前任地であった掛川城の天守を模したといわれている。
高知城は本丸の建造物が完全に残る唯一の城として知られている。
明治6年(1873年)に発布された廃城令や、太平洋戦争による戦災を免れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。
土佐犬パーク
土佐闘犬センター時代には頻繁に行われていた闘犬ですが、動物愛護の観点から現在では年二回決まった日時にしか開催されなくなったのだとか。
土佐闘犬の試合はどちらかが逃げたり吠えたりしたら負けというシンプルなものなのですが、時には流血したりすることもあったため闘犬の頻度を減らしているようです。
闘犬を開催しなくなった今、とさいぬパークで見どころなのは土佐犬の子犬とのふれあいデス!!!
土佐闘犬の試合はどちらかが逃げたり吠えたりしたら負けというシンプルなものなのですが、時には流血したりすることもあったため闘犬の頻度を減らしているようです。
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足摺岬展望台
黒潮の荒波が激突する断崖。岬先端近くには大正3年(1914)点灯の高さ18mの足摺岬灯台がそびえ立っている。
岬一帯には遊歩道が整備され、視界270度の足摺岬展望台からは、断崖上に立つ白亜の灯台と太平洋の壮大な景観を見ることができる。
岬一帯には遊歩道が整備され、視界270度の足摺岬展望台からは、断崖上に立つ白亜の灯台と太平洋の壮大な景観を見ることができる。
龍河洞
鍾乳石や石筍[せきじゅん]など自然の造形美が楽しめる。全長4kmのうち約1kmが観光コース(所要30分)と所要90分の冒険コース(2100円、要予約)も用意されています。
四万十川
高知県の西部を流れる渡川水系 。四国内で最長の川。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」と呼ばれる。
はりまや橋
江戸時代に、高知の豪商である播磨屋と櫃屋は、互いに本店が堀で隔てられていた。
この両者の往来の為に架けられた私設の橋が、「播磨屋橋」の名称の由来である。
高知の中心部に位置しているので、橋の付近には、江戸時代初期に、遠江国掛川から移住した山内家の家臣たちの住居が集まっていた。
この両者の往来の為に架けられた私設の橋が、「播磨屋橋」の名称の由来である。
高知の中心部に位置しているので、橋の付近には、江戸時代初期に、遠江国掛川から移住した山内家の家臣たちの住居が集まっていた。
室戸岬
室戸岬では「室戸岬灯台」という真っ白な灯台があり、毎年11月1日に近い日曜日には「灯台まつり」が行われ、内部を一般公開している。
おすすめは美しい朝日を見ること!綺麗な朝日を見ればその日の観光はさらに楽しいものになります。
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